50代の債務整理(個人再生)人生リスタート

個人再生のスケジュール(振り返り)

スケジュール感



  
今回は、個人再生のスケジュールについてお話しします。

あくまでも私の場合の話ですので、

個人再生をご検討中の方は参考程度に読んでください。

個人再生に至るスケジュール

私の場合は、弁護士の相談から再生計画認可確定まで、

約15ヵ月ほどの時間を要しました。

 

初回相談~弁護士Bとの契約:約2ヶ月

・契約~債権者への支払い停止:約3ヶ月

・クレジットカードの支払い停止~債権者への受任通知送付:約2週間

・受任通知送付~申立て:約6ヶ月

・申立て~再生手続き開始:約1ヶ月

・再生手続き開始~再生計画案提出:約2ヶ月

・再生計画案提出~再生計画認可決定:約1ヶ月

・再生計画認可決定~再生計画認可確定:約1ヶ月

 

弁護士契約から受任通知送付まで約3ヵ月間かかっていますが

会社バレを極力回避するべくコーポレートカードの更新時期に配慮してもらったためです。

特に会社バレを気にしない人であっても、

1年程度は要すものとみておいた方が良いと思います。

 

 

弁護士探し~契約まで

私は弁護士探しでもそれなりに時間をかけたこともあり、

弁護士Bと出会って契約するまでに、4か月以上の時間を費やしました。

債務者と弁護士の関係は、あくまでもビジネスですが、

それでも債務者の気持ちに寄り添ってくれて

尚且つ債務整理の経験が豊富な弁護士と契約するのが、

債務整理をスムースに進めるコツです。

私は、弁護士Bと出会えて、本当に幸運だったと思います。

これは紹介などではなく、あくまでもネットでリサーチし、

法律事務所のWEBやクチコミなども熟読しただけです。

絶対にどこの法律事務所でも良いというわけではないと痛感していますので、

債務整理に強い弁護士であることは大前提として、

自分との相性も考えた上で契約を決めるのが良いと思います。

 

受任通知送付まで

支払い停止(意図的な滞納)から弁護士が債権者に受任通知を送付するまでは、

債権者から督促の電話がかかる可能性があります。

私の場合、その期間は約3週間ほどでしたが、

全ての債権者から督促の電話がありました。

また、督促時の圧は、債権者によってかなり違うことが分かりました。

 

債務整理を考えていることを伝えると、

 

債権者
そうですか。
スタートの時期については別途連絡ください。

 

と紳士的な対応をする債権者もいれば

 

債権者
いつから債務整理を検討していたんですか?
担当弁護士事務所と弁護士名と連絡先を教えてください!!

 

と高圧的に詰め寄ってくる債権者もいました。

 

督促はストレス以外の何者でもありません。

極力、支払い停止から受任通知送付までの期間は短いのがベストです。

 

 

 

準備期間

口座の履歴確認、各種提出資料の作成と取り寄せ、

申立書を作成するための弁護士との打ち合わせに約6か月もの時間を要しました。

受任通知書をすべての債権者に提出し、取り立ては止まりました。

弁護士B
開始決定までは債権者に訴訟をおこされる場合もあります。しかし、今回の債権者が訴訟をおこす可能性は低いと考えています。

と弁護士から聞いてはいたものの、

正直準備期間の6か月間は常に不安と隣り合わせでした。

債権者の訴えが認められると財産や給料が差し押さえられることになり、

間違いなく会社バレしてしまうからです。

 

 

申立て

準備が整ってすぐに、弁護士より申立てを行う旨の連絡がありました。

私の場合は、その全てを弁護士にお願いしていたので、

特に裁判所とコミュニケーションを取る必要はありませんでした。

申立て後のやりとりについては、↓の記事を参照してください。

個人再生の申立にあたってのやり取りとは?弁護士Bから、月初に個人再生の申立を行ったとの連絡がありました。 マンション売却の件もあり、個人再生委員がたてられるかもしれないと...

 

再生手続き開始

申立てから約1ヶ月後に、

弁護士から本案件の再生手続きが開始されたとの連絡がありました。

再生計画案提出~再生計画開始決定までの期間は、

提出済み資料を裁判所が精査する時間となります。

提出した資料に関する質問を受ければ、都度弁護士経由で回答する必要があります。

 

 

再生手続き開始決定~再生手続き認可決定

この間は、特に大きな指摘事項もなく落ち着いた期間となりました。

もちろん家計収支表で、毎月の支出はチェックされますし、

認可決定から3年で300万円を返済する計画なので、

毎月¥84,000の積立も必要です。

ですが、毎月20万円以上の返済で、

自転車操業に陥っていた頃とは比べるまでもありません。

個人再生をスタートさせて借金地獄から解放されるだけではなく、

自分自身の愚かな金銭感覚を正す機会にもなりました。

 


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