お金に関するいろいろ

ヤングケアラーを身近に感じることがありますか?ヤングケアラーについて考えてみる。

 

最近、ヤングケアラーに関するニュースを見ることが増えました。

ACジャパンでも【ヤングケアラー】に関するCMが流れていますが、

CMを見てピンとくる人は少ないのではないでしょうか。

ヤングケアラーの定義については、厚生労働省のホームページを参照してください。

厚生労働省 ヤングケアラーについて

厚生労働省のホームページでは『ヤングケアラー』を

以下のように定義しています。

「ヤングケアラー」とは

本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと。

責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。

自身の経験について

 

皆さんは、ヤングケアラーを身近に感じたことがありますか?

改めて、厚生労働省のホームページで定義を見直しましたが、

幼少期の私は、まちがいなく

『ヤングケアラー』

でした。

父親が

【障害者手帳1級】

の保有者だったのです。

障害の詳細については触れませんが、

一人では外出できなかったので、外出時の介護人を4歳くらいから

勤めていた記憶があります。

もちろん、外出のタイミングは、父親のタイミングに

合わせることになります。

勝手に遊びに行ったり、帰宅時間を告げずに外出することは

NG行為でした。

 

私が主にやっていた作業は

・外出時の補助
・身の回りの片づけ
・母親が不在の時の料理
・皿洗い等の片づけ
・保育園に通う弟の送り迎え

くらいでしょうか。

外出時の補助については、周りの視線が気になって

ある種のトラウマにはなりましたが、

外出時の補助を除く作業については、

やって当たり前という感覚だったので

辛いと思ったことはありません。

常々、パートナーから指摘を受ける鈍感力の賜物かもしれませんが。

パートナー
パートナー
バジャーの鈍感力は本当に凄いよね!
鬱病になんて、絶対にならないと思うよ

ヤングケアラーについて思うこと

『向こう三軒両隣』

と言われていたくらい近隣の関係性が強かった昭和においても

『何かあったら頼ってね』

なんて言葉をかけられたことはありません。

今や、町内会も廃れ

『隣は何をする人ぞ』

に象徴されるように、近隣の関係性が薄まっている時代です。

隣に住んでいる人が誰かも分からないのに

その子供が、ヤングケアラーかどうかなんて気遣う人は皆無でしょう。

システム的にケアする仕組みを構築しない限り

『ヤングケアラー』

を救済するのは難しいと思うのは私だけでしょうか?

 

 

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