お金に関するいろいろ

STEM分野での女性進出が少ないのはどうして?

 

【STEM】という言葉をご存知でしょうか?

ちなみに【STEM】とは、
『science, technology, engineering and mathematics』
の略とのこと。

正直、私は知りませんでした。

私が高校に入学したのは、70年代後半です。
男女共学の公立高校でしたが、文系クラスに比べて、理系クラスの女性は少なかったことを記憶しています。

11クラス中理系は4クラスと、そもそも理系クラス自体が少なかったのですが、さらに理系クラスの1クラスは男子クラスでした。

その後、大学の工学部に進学しましたが、学内で女性とすれ違う機会はさらに減りました。

ちなみに、私の学年では、80人中女性はたったの一人でした。
女性割合は、なんと1.25%。たったの1%台です。
1学年下のクラスは、5人女性がいましたが、それでも女性の割合は、たったの6.25%です。

工学系学部の女性割合は、現時点でも16%しかないそうです。

大学進学率が上がっているにも関わらず、工学系学部の女性割合は、ここ30年間でも大きく増えていないというのが現実のようです。

80年代の進学事情として、女性は共学の4年生大学より、短大や女子大に進む傾向が強かったと思います。

短大を卒業して、3~4年くらい働き、24歳までに職場結婚というパターンが周りでは多かったようです。

そもそも女子大、短大の理系関係というと看護系学科くらいで、工学部や理学部がある女子大は当時皆無だったのではないでしょうか。

私が学生だった時代から、30年以上が経過し、職場では役割の違いこそあれ結婚、出産を経た女性が継続して働くことは当たり前になりました。
【リケジョ】という言葉が使われ始め、個人的には理系女子が増えたのかと思っていましたが、工学系、自然科学系いづれも、女性割合はOECD加盟国(38か国)の中で最下位と聞き驚きました。

コロナ対策においても、革新的な対策を打ててこなかった日本が変わるためには、最近よく聞くクオータ制等を利用して半強制的に男女比率を変えていく必要性を感じます。
まずは政治家の男女比を最低50:50に強制的に変える等の荒療治が必要かもしれません。
女性議員の割合が増えると、おそらく議員の平均年齢も下がることでしょう。
いわゆる老害防止のためにも、政治家が『隗より始めよ』という意識で、議員定数、女性割合の見直しへの取り組みを
積極的に行ってほしいと思っているのは私だけでしょうか?

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